2020年も国産クリスタルをフィーチャーします♪
日本産の水晶シリーズ。
京都の水晶をご紹介します。
●京都甘南備山水晶(カンナビクォーツ)
甘南備山とは、
京都市の南の京田辺市にある標高221mの
「神が隠れる場所」「神が鎮座する山」という意味を持つ山です。
古くから信仰の対象とされていました。
甘南備山(かんなびやま、神南備山、神奈備山)とも言われます。
平安京の造営時、
甘南備山を南の基点として、
現在京都市北区にある船岡山とを結ぶ直線を都の中心軸に、
大極殿、朱雀門、朱雀大路、羅生門を制定しました。
※船岡山(北の玄武)、甘南備山(南の朱雀)
山頂には神南備神社があり、
月読神が祀られています。
山の西北、竜王ヶ谷(水晶谷)で水晶が産出されていましたが、
10年以上前に採掘が禁止されています。
詳細は明らかにされておりませんが、
山全体が信仰の対象とされたと言われており、
我々が知る歴史以前から、
特別で神聖な山であった事は想像に難くありません。
ピラミッドであるとの噂も。
☆とても珍しいマニアックなエネルギーの水晶です。
他ではあまり見られないタイプ。
裏に裏に深く深くゆっくりとですが強くバイブレーションを伝えます。
クォーツですが、仙骨にダイレクトに働きかけてきます。
そこから足下へとグラウンディング(裏から)させ、
松果体のかつてない様な深部を開いて(裏から)行くような感覚。
外宇宙よりは内宇宙。
インナーから地中へと意識をスライドさせ、
もう一つのリアリティに目覚めさせるようです。
シャンバラとかアガルタとかのイメージでしょうか。
(ある情報では京都の地下には琵琶湖くらいの地下湖があるそうで、
その美しい水との関連もあるかもしれません)
我々の古い記憶へとアクセスして、
それをレコードするエネルギーボディに癒しを入れてくれる感じもします。
是非お試しください。
とても興味深いです。
【【Japan2020スペシャル・レア!・DT・Sヒールド・ファントム】京都甘南備山水晶・8g(京都府京田辺市甘南備山水晶谷産)/縦×横×高さ 11×11×44mm
●京都府京田辺市甘南備山水晶谷産
*写真と多少色がことなる場合があります、ご了承ください。