2020年も国産クリスタルをフィーチャーします♪
縄文の首都とも言われる諏訪産のオブシディアン!
八ヶ岳から周辺の諏訪地方は、
かつて縄文文化が隆盛した、
日本の歴史においても重要なエリアです。
諏訪では質の高い黒曜石(オブシディアン)が現在も産出されております。
●オブシディアン
石器時代には矢じりなどの石器の素材として使用されてきたことで知られます。
火山岩の一種で和名を黒曜石といいます。
欧米では古くより魔術の道具としても使われて来たようです。
『オブシディアンは過去からのつまりや残骸を取り除くシャーマニックなツールです。
オーラにシールドをはることにより、サイキックアタックや有害な意図をブロックさせます。
レインボーオブシディアンは二つの魂をつなぐ不適切なエネルギーコードをカットします。』
(ジュディ・ホール著/101 POWER CRYSTALSより)
☆諏訪のオブシディアンはとてもパワフルです。
脈打つバイブレーションは、
持つ方の抑圧された本来のエネルギーを開放し、
神羅万象、神々と一体となった生命根元のパワーを引き出してくれる様に感じます。
魔除は自身が魔を退ける存在そのものになる事によって行われる事を示唆し、
サポートします。
理性やマインドに偏りすぎる方にとても良いかと思います。
芸術性を高めたり、
現状打破にもオススメです。
縄文時代は今から約17,000〜16,000年前頃から始まったとされます。
我々が教科書などで知らされていた情報では、
狩猟を主とした原始的な生活を伝えられていますが、
日本はこの時代は霊的に次元の大きく異なった、
高い文明があったのではないかという説があります。
☆内部は光を通さないディープなブラックの
諏訪オブシディアンです。
【【Japan2020・高品質】諏訪産オブシディアン(黒曜石)22.5g(長野県諏訪郡下諏訪町和田峠産)】
◆縦×横×高さ 40×27×25mm
◆重さ 22.5g
◆長野県諏訪郡下諏訪町和田峠産
*写真と多少色がことなる場合があります、ご了承ください。