鮮やかな赤いフラッシュが美しい、
エチオピアンオパールです♪
マトリックス付き。
●オパール
和名を蛋白石と言います。
硬度は5.5〜6.5。
二酸化珪素(SiO2)と水(H2O)からなる潜質晶(非結晶質)の鉱物(純鉱物)です。
世界中から産出されますが、
コモンオパールとプレシャスオパールに大まかに分けられます。
ガラス光沢、樹脂光沢を持ち遊色(Play of Color)の美しいオパールは、
宝石として扱われます。
遊色のあるプレシャスオパールは、オーストラリアとメキシコが主要産地で、
近年エチオピア産が多く見られる様になっています。
オーストラリアのオパールは堆積性でメキシコとエチオピアが火山性です。
その他、アメリカのオレゴン州、メキシコやペルー、ブラジル、日本では福島県で産出されています。
◇オパールの種類
ブラックオパール(オーストラリア・ライトニングリッジ)、
ホワイトオパール(オーストラリア)、ファイアーオパール(メキシコ)、
カンテラオパール(メキシコ)、エチオピアンオパール(エチオピア)
オレゴンオパール(アメリカ)、コモンオパール(世界各地)等
☆春のフワフワとした曖昧で柔らかく穏やかですが、
パワフルなエネルギー。
脳の緊張を緩め、夢の領域に誘う様です。
ハートをオープンにし、ボディ、エネルギーボディをリラックスさせます。
エチオピアン・オパールは、
ドリームタイムの様な独特な美しいバイブレーションを持ちます。
☆メキシコからメキシカンと一緒に来たエチオピアンです。
エチオピアからメキシコ、日本には4ヶ月いた中の環境に耐えた強いピース。
美しい遊色も保っております。
形も良く、オススメです。
※オパールのお手入れ
オパールは乾燥に弱いので太陽光に当て過ぎる事や、
特に乾燥している場所には注意が必要とされています。
(湿気のある場所は大丈夫)
水につけっぱなしも変色の原因になりますので、
水の浄化は頻度は少なくですぐに水分を拭き取ります。
【【ハイクォリティ♪】エチオピアン・オパール6.88ct(メキシコ産)】
◆縦×横×高さ 約19×13×7mm
◆重さ 6.88ct(1.37g)
◆メキシコ産
Magdalena,Magdalena,Jalisco,Mexico
*写真と多少色がことなる場合があります、ご了承ください。