2015年の特集第ニ弾もインドからのクリスタル!
2月に引き続きインドに行ってまいりました。
本年度のダイレクト仕入れのブラフマーの聖地・プシュカル、
宝石の研磨で有名なジャイプールやカバンサイト、グリーンアポフィライトで知られるプーナからから
来たクリスタル達をご紹介致します。
カバンサイトの丸結晶の1粒売りです♪
こちらで結晶は選び発送致します。
●カバンサイト
インドのプーナ発、ニューエイジストーンのカバンサイト。
和名をカバンス石といいます。
独特の美しくビビットなブルーはバナジウムによるもの。
初めに発見されたのは1976年でアメリカのオレゴン州。
(その翌年にはインドで発見される)
現在はアポフィライトと同じくプーナで主に産出されています。
『浄化と改革の石、カバンサイトは意識をアストラルへの旅と
過去世への探索へと促します。
第三の眼にあてると、日々の学びと論理的な思考を統合させた上で、
チャネリングとメタフィジカルの気づきへと刺激するのです。
』
(ジュディ・ホール著/クリスタル・バイブル英語版参考)
⚫︎プシュカル
(インド・ラジャスターン州)
プシュカルはインドのラジャスターン州にある、
ヒンドゥー教の三最高神の一神、
ブラフマー神の唯一の聖地です。
(ブラフマーは宇宙根本原理を表すブラフマンを人格化したもの)
ブラフマーは宇宙の創造を、
ヴィシュヌは宇宙の維持を、
シヴァは宇宙の破壊を司ると言われます。
プシュカルは現地のヒンドゥー教徒にもとても評判の良い、
大変穏やかで平和的な高波動のエネルギーの素晴らしい聖地です。
この小さな聖地の街では卵さえも見られず完全菜食です。
砂漠地帯のオアシスの湖(プシュカル湖)は、
ブラフマー神の持つ蓮の花が落ちてできたと神話にあるようです。
☆白いスティルバイトの付着したカバンサイトの丸結晶です。
色合いが美しく品質が良いです♡
アクセサリー作りにも♪
【【 India2015】カバンサイト結晶1粒(インド産)】
◆縦×横×高さ 約7×7×7mm~
◆重さ 12g
◆インド・プーナ産
*写真と多少色がことなる場合があります、ご了承ください。