紫外線で強く青く光る
スマトラブルーアンバーの原石です。
●アンバー(琥珀)
数千万年前の針葉樹の樹脂の化石のアンバー。
旧石器時代から装飾品に使われており、古くから愛されてきました。
燃やしたりこすると樹脂独特の良い香りがします。
ブルーアンバーは紫外線で青色に光るアンバーで、
数は多くなく希少とされています。
産地はドミニカ、メキシコ、ロシア、インドネシア(スマトラ)等が知られています。
スマトラ・ブルーアンバーは新生代中新世(1,000~2,000万年前)のものです。
柔らかく暖かいエネルギーで、
全身をリラックスさせ解きほぐすヒーリングエネルギーを持ちます。
みぞおち(第3チャクラ)に働来ますが、
ここも緩めた上で活性化させるようです。
また眉間(第6チャクラ)も同じく緊張を緩め、
最適な状態にします。
☆光源により、
内部が茶系から赤系に変化します。
表面はブラックライトで大変強くブルーに変色します。
クォリティの高いブルーアンバーです。
【高品質】ブルーアンバー・原石14.5g(インドネシア・スマトラ産)
◆縦×横×高さ 約52×33×28mm
◆重さ 14.5g
◆インドネシア・スマトラ産
Jambi, Sumatra, Indonesia
*写真と多少色がことなる場合があります、ご了承ください。