2016年の特集第一弾はインドからのクリスタル!
本年度のダイレクト仕入れは、
ブラフマーの聖地・プシュカル。
宝石の研磨で有名なジャイプール、ラジャスターンから
来たクリスタル達をご紹介致します。
グリーンアベンチュリンのクリシュナ神。
クリシュナはインドでとても人気のある神様。
⚫︎グリーンアベンチュリン
アベンチュリンはクォーツアイトで石英の一種ですが、
別名インド翡翠と呼ばれています。
美しい緑色はクロム雲母によるもの。
ハートのチャクラに気持ちの良い癒しの作用をするアベンチュリン。
人生でのターニングポイント、逆境、困難な状況にある方へ、
楽観的になることを教え、明るさも与えます。
⚫︎プシュカル
(インド・ラジャスターン州)
プシュカルはインドのラジャスターン州にある、
ヒンドゥー教の三最高神の一神、
ブラフマー神の唯一の聖地です。
(ブラフマーは宇宙根本原理を表すブラフマンを人格化したもの)
ブラフマーは宇宙の創造を、
ヴィシュヌは宇宙の維持を、
シヴァは宇宙の破壊を司ると言われます。
プシュカルは現地のヒンドゥー教徒にもとても評判の良い、
大変穏やかで平和的な高波動の聖地です。
ワンネスの領域、宇宙根本の源を感じさせる、
エネルギーの素晴らしいスペシャルプレイス。
この小さな聖地の街では卵さえも見られず完全菜食です。
砂漠地帯のオアシスの湖(プシュカル湖)は、
ブラフマー神の持つ蓮の花が落ちてできたと神話にあるようです。
☆とても気持ちの良い、アベンチュリンです。
水と土のエレメント。
感情を癒します。
とても楽しそうに笛を吹いています。
☆クリシュナ神はビシュヌ神の8番目の生まれ変わり。
クリシュナという名前の意味はサンスクリットで「すべてを魅了する方」「黒」。
黒は彼は色黒だったことから、
インドの古代よりの土着の神様だったと推測されています。
また太陽神でもあります。
子供の頃から怪力を持ち、
悪い蛇を退治したりとヒーロー的です。
また、笛の名手でもありとてもハンサムでモテモテだったよう。
(男性として描かれていますが、両性具有だとの話も伺います)
神への愛、バクティも表している神様です。
クリシュナ神はインドではとても人気があります♪
【【India2016・高品質!】グリーンアベンチュリン・クリシュナ26.5g(インド産)】
◆縦×横×高さ 約27×12×70mm
◆重さ 26.5g
◆インド産・インド磨き
*写真と多少色がことなる場合があります、ご了承ください。